お誕生日前に… 日々通信

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お誕生日前に…

2005/03/20 Sun 23:00

マロンは2003年09月22日に生まれました

血統書によると♂4♀2の6匹兄弟です。

我が家に来たのは2004年1月18日…とあるペットショップに居ました。

天真爛漫って言葉がぴったりのマロンを我が家に迎えた初めての春。

がマロンの足を踏みつけてしまってたんです。

泣いたものの何時も通りに歩きだしたので一安心と思って病院には行かず

普段通り生活してました。

ところが2週間ほど過ぎた日からマロンは左足だけで立って右足はケンケンっ

して歩き初めた

もしかして私が踏みつけたのが原因で骨折?・・・と急いで病院へ。

経緯を説明したら先生が「捻挫」かも知れないと…痛止めのお薬を出すので

1週間様子を見てみましょうと。

言われた通り食後にお薬を飲ませて様子を見るが症状に変わりなし。

1週間後に先生に説明したら…捻挫であれば痛みは取れるはずなのに右足を

床に付けれないってことは他に原因があると。

一度レントゲンを撮らせて欲しいと言われたので

正面と横向きと2枚撮ってもらいそこではっきりとした原因が判明しました。

先生からマロンちゃんは「レッグペルテス」ですと。

レントゲンを見ながら大腿骨の先を示され

「ほら、ココが丸くないでしょ?こんなに骨がギザギザであれば相当痛いはず

先日出した痛止めでは効き目もないね~」と。

完治はあるのか?一生このままなのか?頭をよぎるのは悪いことばかり…

先生に質問しながら自分自身を落ち着かせて…

痛みを取るならば「手術」しか方法がないと説明していただき

2004年5月18日午後から手術日に決めてきました。



飼い始めて1ヶ月くらいに子宮脳腫のワンコと病院であったのをきっかけに

マロンの避妊についても考え初めていた矢先だったので先生と相談した結果

足の手術が短くて済みそうなら避妊手術もお願いしました。

麻酔が1回で済めばと思った事、マロンに子供ができても全員を飼う事が

環境的に無理なこと、そしてマロンと同じような足の病気になってしまった場合

経済的負担の事などよく考えての決断でした。



2004年5月18日13時に手術開始…



手術が終わった頃に病院に確認電話。

先生の一声が「手術」は成功です

まだ麻酔が残っているのでマロンちゃんはフラフラしてますが元気です.

が、手術中に心臓が停止しまして万一用に準備していた「呼吸促進剤」を

投与しましたと。心臓停止?の4文字に涙が出ました。

足の為によかれと思ってした事がそんなに可哀想なことに…

とにかく急いで病院へ。

おなかに包帯、前足からは点滴…麻酔が残っているからフラフラ、目はうつろに

なりながらも私の声に反応してゲ-ジの前の方にやってきてくれます。

これがより一層、痛々しく泣きました。



話せないマロンが自ら手術を希望したわけでもない、

私の判断に委ねられた小さな小さな命は先生とマロンとで

がんばってつなぎ止めていてくれました。

マロン本当によくがんばったねと声をかけてその日1日入院。

帰宅後もマロンの事を思うと食事は喉を通らず…この決断がよかったのか?

心臓停止で後遺症は残らないのか?数ヶ月自問自答の日々でした。

けれど今は足の手術も避妊したことも正しい判断であったと思ってます。



そんなマロンももうすぐ3歳

たくさんのお友達にも恵まれ本当に楽しく過ごしています。

これからもマロンとの時間を大切に過ごせるように私自身が努力しなくては…



自分自身に「犬の十戒」





サラシじゃないよ包帯だよ ↑↑↑



***病気の説明***

小型犬の成長期に多い病気で、大腿骨頭の血行不良により壊死をおこし、

炎症を繰り返しながら形がいびつとなっていく病気です。

診断は触診とレントゲンで行います。

運動を制限し、鎮痛剤や関節保護のためのサプリメントを内服します。

ただし、関節が元通りにはならないので痛みを取るためには手術をして、

大腿骨頭を取り除きます。

骨頭を取り除くと痛みが無くなり、楽に過ごせるようになります。

発症するのはほとんど小型犬ですので、機能的にも問題なく過ごせることが多いようです。




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トイプードル マロン | コメント(0) | トラックバック(0)
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